ずっと書きたかった刀剣乱舞のプレイ記録を元にした妄想話です。
第一弾はにっかり視点の二日目の本丸の様子。
=== CATION !! ===
このお話は作者のプレイ記録を元にした妄想話です。
・刀剣が性別問わず人間や他の付喪神を愛する描写があります。ご注意ください。
・ごく稀にブラック表現がありますが、普段はまったりほのぼの本丸です。
・一人称のオムニバス形式です。
なるべくいろんなキャラの視点で書きますが、プレイ状況でどうしても偏りが出ます。
・うちの審神者≠作者。
審神者が御手杵のそっくりさんです。
作者と似た言動をしますが、あくまで別人扱い。
・隣の本丸は姉の本丸が元になっていますが、プレイ記録がないためほぼ妄想本丸です。
やはり隣の審神者≠姉。うちの審神者の兄設定のガチムチ審神者です。
・うちの本丸も最初の方はドロップと鍛刀の記録しかないため、結構あやふやです。
・他の本丸と異なる解釈になることもありますが、パラレルワールドのようなものだと思ってください。
・ナチュラルに戦国大戦とクロスオーバーしています。
明記がなくても戦国時代の主のイメージは戦国大戦です。
・新撰組は銀魂のイメージがありますがまだ固まっていません。
・その他おすすめの主がいれば教えてください。
・作者は歴史に詳しくありません。
===この話の注意事項====
・にっかり×宗三です。にか宗です。
・初期刀の歌仙が出張っています。
・無駄に長い。
・この本丸についての説明もあります。
最後のページに纏めたので、にか宗が苦手な方は最終ページに飛んでください。
・にっかりの刻印は丹羽長秀のものにしています。
・戦国時代の主達の話が少し出ますが、各イメージは以下の通りです。
権六、鬼の権六→柴田勝家(鬼柴田の意地)
権六、於国丸→柴田勝敏(イメージなし)
五郎左→丹羽長秀(イスパニア方陣)
織田信長(三段撃ち)
今川義元(花倉の乱)
細川忠興(弔いの炎)
===以上よろしい方は追記よりどうぞ!===