ソキア「オズー!Trick and Treat!!」 オルドリン「それを言うならTrick or Treatでしょ。お菓子あげないわよ?」 ソキア「えー!?お菓子も欲しいしイタズラもしーたーいー!!オズの胸揉みたいー!!!」ジタバタ マリーベル「あら、私のオルドリンに何をしたいって?」 ソキア「ま、マリーベル様!!」ハッ
オルドリン「マリー!Trick or Treat!」 マリーベル「はいはい、今あげるわね・・・あら?」ゴソゴソ オルドリン「?」 マリーベル「あら、あらら?お菓子がないわ・・・部屋に忘れてきたのかしら」ゴソゴソゴソ オルドリン「もー相変わらずマリーは抜けてるなあ」 マリーベル「もう!そういうオルドリンだって」 マリーベル「んー・・・後で持ってくるから、それで許して?」 オルドリン「駄目だよ、今がいい」キュッ マリーベル「じゃあ、悪戯する?」キュッ オルドリン「どうせなら、マリーの部屋に戻ろっか」ドキドキ マリーベル「そうね・・・寝室に行くついでに寄りましょうか」ドキドキ マリーベル「ところで、オルドリン。Trick or Treat」 オルドリン「はい、マカロン」ヒョイ マリーベル「あら、残念。オルドリンにも悪戯ができるかと思ったのに」ウフフ オルドリン「マリーの考えることならお見通しだよ」アハハ
ソキア「いやーラブラブだねー。ソキアちゃん目のやり場に困っちゃうにゃー。ん?」
マリーカ「レオン!その格好・・・!」 レオンハルト「か、仮装です!怪我ではないので、安心してください!!」 マリーカ「よかった・・・」ホッ レオンハルト「そ、それよりマリーカさん。Trick or Treat!」 マリーカ「は、はい!これ・・・」スッ レオンハルト「あ、ありがとうございます!」 マリーカ「で、では!失礼します!」ダッ レオンハルト「あっ・・・マリーカさん!・・・行ってしまった」